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農業法人有限会社グリーンフィールド

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新着情報

2020年9月25日

おいしく元気に旬野菜!~ヘチマ~

 

~週刊GREEN Vol.92~

 

こんにちは!安心して手軽にお召し上がりいただけるカット野菜や、沖縄産野菜が主役の野菜スープ「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」など、野菜の生産から加工までを手がける沖縄の農業法人(有)グリーンフィールドです。今回から毎月最終週のこのコーナーでは、野菜ソムリエ上級プロの堀基子さんに、旬の野菜をおいしく健康的に楽しむ情報をご紹介いただきます。

 

「おいしく元気に旬野菜」

 

こんにちは!野菜ソムリエ上級プロの堀基子です。今回のテーマは、今が旬のヘチマです。沖縄ではナーベーラーの名で古くから親しまれてきた食材で、伝統的農産物として島野菜の一つにも数えられていますが、野菜として食べているのは沖縄や鹿児島など全国でもごく一部の地域なのだとか。今回は、このナーベーラーについてご紹介しましょう。

 

・ダイエットの強い味方!

約95%が水分なので、100g当たり16kcalと非常に低カロリーです。さらに、ナーベーラーに含まれるサポニンという機能性成分は、すぐれた抗酸化力に加え、腸から吸収された糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ働きがあるといわれ、ダイエット中の方には特にうれしい食材です。また、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれており、腸内環境を整えるのに役立ちます。

 

 

ナーベーラー.JPG

 

 

・取り扱いはやさしく!

外見は問題ないのに、切った後で果肉が黒ずんでくる場合があります。その理由は、収穫時に衝撃を受けたためだといわれています。収穫して1時間以内のナーベーラーは非常に繊細で、ぶつけたり、強く握っただけで、黒ずむ原因となるのだそうです。そのため、収穫の際には、「赤ちゃんの手を握るように」と心がける農家さんもいらっしゃるのだとか。店頭で選ぶ際にも、ギュッと握ったりせず、やさしく扱いましょう。

 

・新鮮なら生食でも!

ナーベーラーは傷みやすいため、早めに調理し、密封できる食品用ポリ袋に入れ、冷蔵または冷蔵保存してしまうのがおすすめ。ンブシー(味噌煮)などの煮物や汁物にはもちろん、天ぷら、フライなどの揚げ物、グリルやソテーにしても、とても美味です。また、新鮮なナーベーラーは生食もOKで、近年は「サラダヘチマ」の名で、大きく太いのに筋っぽさがなく、甘みがあって美味な生食用のナーベーラーも出回っています。鮮度のよいものが手に入ったら、ぜひ生のまま、サラダに加えたり、ピクルスなどにして楽しんでみてくださいませね。

 

 

次回も、お楽しみに~♪

 

 

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